お知らせ
ごあいさつ
クボタ小児科は昭和25年から三島市で医院を開業しております。 患者さんにはいつも、やさしく親切な対応を心掛けています。
クボタ小児科の特徴
- 基本的には、乳幼児の予防接種や乳幼児の健康診断は一般診療と別の時間帯で行っているため、院内で風邪をうつされることがないように気を配っています。
- 待合室においても、喘息やアトピーの患者さんには別の部屋で待機していただき、風邪で来院した患者さんとは接触しにくくなっています。
- ほぼ毎日、急患に対しては時間を決めて(午後8時ごろが多いです)夜間診療を行っております。
- クボタ小児科の専門分野は小児内分泌(小児の低身長、甲状腺疾患、糖尿病、思春期早発症、悪性腫瘍後のホルモン補充など)であるため、必要な患者さんには成長ホルモンの治療を行い、良好な結果が得られています。
※ 小児の低身長についてさらに詳しい情報は
ファイザーの『成長障害相談室』へ。